博物館と文化外交の進化 ― 表象からエンゲージメント、そして国家戦略インフラへ

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博物館と文化外交を結びつけて考える意味

博物館はこれまで、「文化財を保存する場所」「市民に知識を提供する教育機関」として理解されてきました。たしかに、収蔵・保存・展示・教育という機能は博物館の中核的役割です。しかし近年、博物館はそれだけでは説明できない存在になりつつあります。国際共同展示、大規模な巡回展、海外分館の設立、国際研究ネットワークの構築などを通じて、博物館は国家間の関係形成に深く関わるようになっています。ここに「博物館 文化外交」という視点が浮上します。

文化外交とは、「国家間の相互理解を促進するために、思想、情報、芸術、その他の文化的側面を交換すること」であると定義されています(Cummings, 2003)。この定義に照らせば、博物館は単なる展示空間ではなく、国際社会における対話の制度的基盤であると捉えることができます。展示を通じて歴史認識や価値観を提示し、教育プログラムを通じて異文化理解を促進し、研究協力を通じて専門家ネットワークを形成することは、いずれも文化外交の実践にほかなりません。

さらに、ソフトパワーの観点から見ると、博物館の役割は一層明確になります。ソフトパワーとは、強制ではなく魅力によって他者の行動や認識に影響を与える力であるとされている(Nye, 2004)。博物館が生み出す信頼、専門性、公共性、包摂性は、国家の魅力を支える重要な資源となり得ます。この意味で「博物館 ソフトパワー」という概念は、単なる比喩ではなく、具体的な政策的含意を持つものです。

また近年では、「ミュージアム ディプロマシー」という語も用いられるようになりました。これは、博物館が国家の代理人として一方向的に価値を発信するというよりも、複数の主体が関わる対話的空間として国際関係に作用する現象を指します。すなわち、博物館は外交政策の道具であると同時に、独自の専門性と自律性をもった文化機関として、国家と市民社会の間を媒介する存在でもあるのです。

本稿では、こうした問題意識に立ち、博物館と文化外交の関係がどのように変化してきたのかを段階的に整理します。そして、その変遷から見えてくる現代博物館の位置づけと課題を明らかにしたいと考えます。

冷戦期の博物館 ― 表象としての文化外交

冷戦期における文化外交は、国家の価値観や社会体制の優位性を可視化する「表象モデル」によって支えられていました。イデオロギー対立が国際秩序を規定していたこの時代、軍事力や経済力だけでなく、文化の提示そのものが国力の象徴とみなされていました。ここで重要な役割を果たしたのが、博物館や展覧会といった文化施設です。「冷戦 文化外交」という文脈において、博物館は中立的な教育機関というよりも、国家イメージを演出する装置として機能していました。

展示を通じた国家イメージの提示

この時期の「展覧会外交」は、作品やコレクションを通じて国家の価値観を提示する実践でした。博物館の展示は単なる芸術鑑賞の場ではなく、自由、民主主義、科学技術の進歩といった理念を視覚的に表象する舞台でした。とりわけ国際博覧会や巡回展、在外公館での美術展示などは、国家の文化的成熟度や創造性を示すショーケースとして設計されていました。ここでは「博物館 表象」という機能が前面に出ており、展示空間は国家の物語を物質的に構築する場であったといえます。

Cho(2021)は、冷戦期の博物館外交を「representation」、すなわち国家価値の視覚的提示を中心とするモデルとして整理しています(Cho, 2021)。この枠組みにおいて、博物館は自律的な外交主体ではなく、国家戦略を支える媒介装置として位置づけられていました。展示物は芸術作品であると同時に、体制の優位性を象徴する記号でもありました。

この段階では、文化外交の主体はあくまで国家であり、博物館はその意図を具体化するインフラでした。外交は一方向的であり、展示はメッセージの伝達手段として機能します。すなわち、冷戦期の博物館は「対話の場」というよりも、「国家の顔」を示す舞台であったと整理できます。この表象モデルを理解することは、その後の博物館外交の変化を捉えるための出発点となります。

ソフトパワー論の登場と博物館の再評価

1990年代以降、国際関係論においてJoseph Nyeのソフトパワー論が大きな影響力を持つようになりました。冷戦終結後、軍事力や経済制裁といった強制的手段だけでは国際秩序を説明できなくなり、「魅力」による影響力が注目されるようになります。この転換は、文化外交の理論にも直接的な影響を与えました。「文化外交 ソフトパワー」という枠組みの中で、文化は国家の宣伝手段ではなく、信頼と共感を生み出す資源として再定義されていきます。

ソフトパワーとは、強制や報酬によらず、他者の選好を形成し、行動に影響を与える力であると説明されています(Nye, 2004)。この定義は、冷戦期の表象モデルとは明確に異なります。重要なのは、何を発信したかではなく、相手がどのように受け止め、関与したかという点です。ここに、いわゆる attraction model への転換が見られます。

発信から関与へ

この転換を博物館の文脈で具体化したのが、Wu(2022)の研究です。Wuは、ソフトパワーは国家がどのような文化を提示したかではなく、外国人が実際にどのように関与したかによって測定されるべきだと指摘しています(Wu, 2022)。つまり、魅力は宣言によって生まれるのではなく、行動によって確認されるという立場です。

博物館 ソフトパワーの観点から見ると、この「関与」はいくつかの形で現れます。第一に、外国人来館者の存在です。観光客や研究者が博物館を訪れるという行為そのものが、当該国の文化的魅力への選択を意味します。第二に、国際共同研究の展開です。共同調査や学術交流は、専門的信頼のネットワークを形成します。第三に、専門家ネットワークの構築です。キュレーターや研究者の交流は、制度間の長期的関係を生み出します。

この段階で博物館は、「国家の象徴」としての役割から、「信頼の生成装置」へと位置づけが変化します。展示は単なる価値観の提示ではなく、対話の入口となり、研究は国際的信頼を支える基盤となります。文化外交は発信型から関与型へと転換し、博物館はその中心的舞台となりました。この再評価は、博物館が外交政策の周辺装置ではなく、ソフトパワーを具体的に生み出す制度的インフラである可能性を示唆しています。

エンゲージメント時代の博物館外交

2000年代以降、文化外交は「エンゲージメント(関与)」を中心とするモデルへと大きく転換しました。冷戦期の表象モデルや、ソフトパワー論に基づく魅力モデルを経て、外交の焦点は「何を見せるか」から「どのように関わるか」へと移行します。この変化は、新公共外交(new public diplomacy)の潮流と軌を一にしています。新公共外交は、国家が一方向的にメッセージを発信するのではなく、市民社会との対話や相互理解を重視する外交実践であると整理されています(Melissen, 2005)。この枠組みの中で、博物館 エンゲージメントは外交資源として再評価されるようになりました。

この段階における参加型文化外交の特徴は、展示物そのものの移動ではなく、制度や運営理念の共有にあります。博物館は単なる文化の輸出拠点ではなく、対話の設計者として位置づけられます。ここで鍵となるのは、市民参加、コミュニティ協働、対話型運営といった実践です。

Museums Connectと制度輸出

Grincheva(2015)は、米国国務省が支援するMuseums Connectプログラムを分析し、博物館は展示物ではなく制度原理を共有することで外交機能を果たしていると論じています(Grincheva, 2015)。このプログラムでは、米国の博物館と海外の博物館が共同でプロジェクトを企画し、若者支援や地域課題解決などのテーマに取り組みます。重要なのは、作品を送ることではなく、協働のプロセスそのものが外交的意味を持つ点です。

ここで移転されるのは、具体的な美術品ではありません。むしろ以下のような制度的要素です。

  • 市民参加モデル
  • コミュニティ協働の設計
  • 対話型運営の理念

すなわち、参加型文化外交とは、文化の内容よりも、文化を運営する仕組みを共有する試みであるといえます。博物館は、民主的参加や公共性を体現する制度として機能し、その構造自体がソフトパワーの源泉となります。

フォーラムとしての博物館

Grincheva(2013)は、博物館を「Temple(神殿)」から「Forum(対話空間)」へと再定義しています(Grincheva, 2013)。神殿モデルでは、博物館は権威的に価値を提示する場でした。しかしフォーラムモデルでは、複数の声が交わる空間として設計されます。外交の実践もまた、一方向的な発信から、相互的な対話の設計へと変化しました。

この転換は、博物館の役割を根本から変えます。博物館は国家の代理人として価値を伝える存在ではなく、多様な主体が関与する公共空間となります。参加型文化外交の時代において、博物館の強みはコレクションの規模ではなく、エンゲージメントを設計する能力にあります。対話を生み出す制度設計そのものが、外交的影響力を持つのです。

国際的な博物館協働の具体的事例については、拙稿「国際博物館協働の構造と可能性」も参照してください。

制度的要素として移転されるもの(Museums Connectの観点)

制度的要素内容文化外交としての意味博物館運営への示唆
市民参加モデル展示やプログラムを「提供する側/受け取る側」に固定せず、来館者や地域住民が企画・調査・制作・発信に関与できる仕組みを組み込むことです。参加はイベント単発ではなく、継続的な関与として設計されます。価値観の押し付けではなく、共創の経験を通じて相互理解を形成します。関与のプロセス自体が信頼を生み、関係が蓄積されます。評価指標を「参加者数」だけに置かず、関与の深さ、継続性、共同意思決定の有無などを併せて設計する必要があります。
コミュニティ協働の設計学校、地域団体、移民コミュニティ、若者団体など、多様な当事者と役割分担を明確にしながら、共同で課題設定と成果物制作を行う枠組みです。協働は「協力依頼」ではなく、対等なパートナーシップとして組まれます。博物館を媒介に、相手国・地域の当事者が自ら語る回路が生まれます。文化外交が国家間のやり取りに閉じず、市民社会レベルの関係資本へ拡張します。協働相手の選定基準、合意形成の手順、成果の帰属、倫理的配慮を事前に明文化し、透明性を担保することが重要です。
対話型運営異なる立場や歴史認識が交差するテーマでも、対立の回避ではなく、対話が成立する場を設計する運営原理です。参加者の安全性や尊厳を守るファシリテーション、フィードバック回路、説明責任の整備が含まれます。「正しい答え」を提示するのではなく、対話の手続きを整えることで信頼を獲得します。外交が宣伝から関係構築へ移行することを、運営面で具体化します。職員の対話能力(ファシリテーション、異文化理解、コンフリクト対応)を組織能力として育成し、属人的運営にしない体制整備が求められます。
共同制作プロセス成果物(展示、ワークショップ、デジタル資料、オーラルヒストリーなど)を「共同で作る」ことを中心に据える設計です。テーマ設定から制作、公開、振り返りまでの工程が共有されます。成果物は外交の「メッセージ」ではなく、共同制作によって生まれる関係の証拠になります。共同作業の経験が、将来の協力の土台になります。工程管理(役割分担、スケジュール、品質基準)と同時に、参加者の学習成果や関係性の変化を記録し、再現可能なモデルとして蓄積する必要があります。
知識・ノウハウの共有(能力開発)保存・教育・コミュニケーション・評価などの専門性を、研修や共同作業を通じて共有することです。短期研修よりも、実務に伴走する形が重視されます。制度の模倣が一過性にならず、現地の実装能力として定着しやすくなります。信頼は、専門性の相互承認としても蓄積されます。研修の成果を「受講者数」で終わらせず、業務プロセスの変更、ガイドライン策定、組織内展開まで追跡できる設計が必要です。

グローカル外交と戦略的博物館

2010年代以降、博物館と文化外交の関係はさらに多層化しています。その象徴的事例が「ルーヴル・アブダビ」です。Grincheva(2020)は、このプロジェクトを分析し、「glocal diplomacy(グローカル外交)」という概念を提示しています(Grincheva, 2020)。これは、グローバルな文化ブランドとローカルな都市戦略、さらに国家レベルの外交目標が交差する複合的な外交形態を指します。

ルーヴル・アブダビは、フランスとアラブ首長国連邦の国家間合意に基づいて設立されましたが、その意義は単なる文化交流にとどまりません。名称使用権、作品貸与、専門家派遣といった制度設計は、国家戦略、都市再開発、観光産業振興を横断する枠組みの中に位置づけられています。この事例は、「都市ブランド 博物館」という視点を不可欠なものにしました。

都市外交の台頭

グローカル外交の特徴は、外交主体が国家だけではない点にあります。とりわけ湾岸諸国の事例では、都市そのものが外交アクターとして振る舞っています。アブダビは、石油依存型経済からの脱却を図る中で、文化地区の整備を通じて国際都市としてのブランドを確立しようとしました。その中心に据えられたのがルーヴル・アブダビです。

この戦略は、複数の政策目標と結びついています。

  • 観光政策の高度化と高付加価値化
  • 経済多角化による持続可能な成長戦略
  • 国家イメージの刷新と国際的信頼の獲得

ここでは博物館は、単なる文化施設ではありません。都市の象徴的ランドマークとして観光を牽引し、国際メディアで取り上げられることで国家イメージを再構築し、専門家ネットワークを通じて制度的信頼を生み出します。すなわち、博物館は経済戦略装置であり、都市外交のハブとして機能しています。

グローカル外交の視点から見ると、博物館は国家戦略と市場論理、都市政策の交差点に立つ存在です。グローバルブランドを活用しつつ、ローカルな文脈に適応し、同時に国家レベルの外交目標を体現する。この三層構造が、現代の戦略的博物館の特徴といえます。ルーヴル・アブダビはその典型例であり、博物館が文化政策の枠を超えて国家と都市の長期戦略に組み込まれていることを示しています。

博物館文化外交の変遷を構造化する

ここまで見てきたように、博物館と文化外交の関係は単線的に発展してきたわけではありません。冷戦期の表象モデルから、ソフトパワー論に基づく魅力モデル、エンゲージメントを重視する参加モデル、そして都市戦略と結びつくグローカル戦略モデルへと、段階的に重層化してきました。この変遷を構造的に整理すると、博物館の役割の変化がより明確になります。

モデル主な時期中心的論理博物館の役割
表象モデル冷戦期国家価値の視覚的提示国家イメージを示すショーケース
魅力モデル1990年代以降ソフトパワー(attraction)信頼と関心を生み出す文化拠点
参加モデル2000年代以降エンゲージメント・対話制度原理を共有する対話空間
グローカル戦略モデル2010年代以降都市・国家・市場の統合戦略都市ブランドと国家戦略を担う拠点

この整理から見えてくるのは、文化外交の重心が「作品を送ること」から「制度を共有すること」へと移行してきたという事実です。展示物そのものが外交の主役であった時代から、運営理念や参加モデル、都市戦略との接続といった制度的構造が重視される時代へと進化しています。すなわち、博物館文化外交は「作品外交」から「制度外交」へと変化してきたと整理することができます。

博物館は国家戦略インフラになり得るのか

ここまでの議論を踏まえると、「博物館 国家戦略」という問いはもはや比喩ではなく、具体的な政策課題として浮上してきます。冷戦期の表象装置から、ソフトパワーの拠点、さらに参加型文化外交の制度基盤、そしてグローカル戦略のハブへと役割を拡張してきた博物館は、単なる文化施設の枠を超えつつあります。では、博物館は国家戦略インフラと呼び得る存在なのでしょうか。

インフラとは、本来、社会や経済活動を下支えする基盤を意味します。交通、通信、エネルギーなどが典型例ですが、近年では知識基盤や文化基盤も広義のインフラとして捉えられるようになっています。その観点から見ると、博物館は少なくとも三つの機能を担うようになっています。

  • 国際的な関係資本を生成する拠点であること
  • 参加型運営や公共性の制度モデルを輸出する媒体であること
  • 観光政策や都市再生と連動し、都市経済を支える装置であること

第一に、博物館は研究協力や共同展示を通じて、長期的な信頼関係を構築します。これは短期的な広報とは異なり、持続的な外交資源となります。第二に、エンゲージメントを重視する運営原理は、制度的な学習と模倣を通じて他国へ波及します。制度モデルの共有は、文化政策 戦略の一部として機能し得ます。第三に、グローカル外交の事例が示すように、博物館は都市ブランド形成や観光振興と結びつき、経済戦略と統合されています。

これらを総合すると、博物館は象徴的空間から、関係資本と制度的信頼を生み出す基盤へと変化してきたといえます。この意味で、博物館は「博物館 インフラ」という概念で捉え直すことが可能です。とりわけ文化政策と外交政策が接続される場面において、博物館は戦略的投資対象として位置づけられつつあります。

しかし同時に、国家戦略との距離の設計という課題も浮上します。博物館が国家の直接的な道具となれば、その専門性や公共性は損なわれかねません。自律性を維持しながら戦略と接続するバランスの設計こそが、今後の最大の論点です。博物館が国家戦略インフラへと接近していることは否定できませんが、その位置づけは制度設計と倫理的配慮を伴う慎重な議論を必要としています。

まとめ

博物館と文化外交は、歴史的に常に無関係ではありませんでした。しかしその関係のあり方は大きく変化してきました。冷戦期には国家価値を可視化する表象装置として機能し、その後はソフトパワーを生み出す信頼生成の拠点へと再評価されました。さらに現在では、国家・都市・市場が交差する戦略的なハブとして位置づけられつつあります。

この変遷を丁寧に理解することは、博物館を単なる文化施設としてではなく、社会的・政治的基盤として捉え直すことにつながります。博物館経営の未来を構想するためにも、文化外交との関係を構造的に把握する視点は不可欠です。

参考文献

  • Cummings, M. C. (2003). Cultural diplomacy and the United States government: A survey. Center for Arts and Culture.
  • Cho, H. (2021). From representation to engagement: How have museums supported US cultural diplomacy? Museum Management and Curatorship.
  • Grincheva, N. (2013). Cultural diplomacy 2.0: Challenges and opportunities in museum international practices. Museum & Society, 11(1), 39–49.
  • Grincheva, N. (2015). Democracy for export: Museums Connect program as a vehicle of American cultural diplomacy. Curator: The Museum Journal, 58(2), 137–149.
  • Grincheva, N. (2020). Glocal diplomacy of Louvre Abu Dhabi: Museum diplomacy on the cross-roads of local, national and global ambitions. Museum Management and Curatorship, 35(1), 89–105.
  • Melissen, J. (Ed.). (2005). The new public diplomacy: Soft power in international relations. Palgrave Macmillan.
  • Nye, J. S., Jr. (2004). Soft power: The means to success in world politics. PublicAffairs.
  • Wu, I. S. (2022). The Smithsonian’s soft power: How foreigners engage the US national museum. Journal of Political Power, 15(3), 415–436.
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この記事を書いた人

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日々の業務経験をもとに、ミュージアムの楽しさや魅力を発信しています。このサイトは、博物館関係者や研究者だけでなく、ミュージアムに興味を持つ一般の方々にも有益な情報源となることを目指しています。

私は、博物館・美術館の魅力をより多くの人に伝えるために「Museum Studies JAPAN」を立ち上げました。博物館は単なる展示施設ではなく、文化や歴史を未来へつなぐ重要な役割を担っています。運営者として、ミュージアムがどのように進化し、より多くの人々に価値を提供できるのかを追求し続けています。

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