konta– Author –
国立文化施設にて博物館運営・経営に関する業務に携わっています。
博物館経営、文化政策、ミュージアムDX、教育普及を中心に、実務と研究の両面から情報発信を行っています。
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博物館教育論
博物館は、建築家の言葉を知るともっと行きたくなる。光、都市、記憶をたどる名建築の旅
博物館は、建物を知るともっと行きたくなる 博物館に行く理由は、企画展だけではありません。もちろん、何が展示されているのかを調べることは大切です。けれど、実際に博物館を訪れたあと、記憶に残っているのは展示室の中の作品だけではないはずです。入... -
博物館教育論
博物館の地域連携ワークショップを成功させる方法|単発で終わらない設計
博物館の地域連携という言葉は、近年、多くの館で使われるようになっています。学校と連携する、地域住民を招く、商店街とイベントを行う、観光団体とまち歩きを企画するなど、その形はさまざまです。しかし実際には、地域連携が単発の体験イベントや講座... -
博物館教育論
遠足・修学旅行で博物館や美術館に行くメリットとは?先生が連れて行きたくなる校外学習のつくり方
遠足や修学旅行の行き先を決めることは、先生にとって大きな判断です。子どもたちにとって楽しい経験になるか、安全に移動できるか、費用は妥当か、雨天時にも対応できるか、保護者に学習上の意義を説明できるか。校外学習の計画には、教育的な目的だけで... -
博物館教育論
博物館デートのメリットとは?会話が生まれ、ふたりの距離が自然に縮まる理由
週末のデート先を考えるとき、映画、カフェ、レストラン、ショッピングは定番です。どれも楽しい選択肢ですが、少し落ち着いた時間を過ごしたいときや、相手の考え方をもう少し知りたいときには、博物館や美術館も有力なデートスポットになります。博物館 ... -
博物館展示論
博物館はなぜ心を育てるのか――情操教育から見る展示体験の力
はじめに|博物館は「心を育てる」と言えるのか 博物館や美術館は、しばしば「情操教育に良い」「子どもの心を育てる」と説明されます。たしかに、実物資料や作品を前にした経験は、教室や本だけでは得にくい印象を残します。大きな化石を見上げること、古... -
博物館経営論
ミュージアムカフェを目的地にする――器、菓子、建築まで味わう美術館体験
ミュージアムカフェは、展示室の外にあるもうひとつの鑑賞室です 美術館のカフェで抹茶をいただく。そう聞くと、多くの人は展示を見終えた後の静かな休憩を思い浮かべるかもしれません。しかし、荏原 畠山美術館の猿町カフェで体験できる一服は、そうした... -
博物館経営論
博物館・美術館の建築の楽しみ方――展示室の外にも広がる鑑賞体験
博物館や美術館を訪れるとき、多くの人はまず展示内容を思い浮かべます。どの作品が見られるのか、どの資料が並んでいるのか、どの企画展が開かれているのか。もちろん、それは大切な楽しみ方です。しかし、博物館・美術館の体験は、展示室の扉をくぐった... -
博物館概論
美術館と博物館の違いとは?美術作品を扱う博物館としてわかりやすく解説
美術館と博物館は、どちらも展示を見る場所です。けれども、私たちは日常的に、絵画や彫刻、工芸、写真などを見る場所を「美術館」と呼び、歴史資料、考古資料、民俗資料、自然標本、科学資料などを見る場所を「博物館」と呼び分けています。そのため、美... -
博物館経営論
博物館ファンドレイジングの企業訪問手順|協賛・寄附を「お願い」ではなく「仲間づくり」に変える方法
はじめに 博物館ファンドレイジングをどう捉えるか 博物館の運営では、展示、教育普及、調査研究、資料保存、地域連携など、多くの活動に継続的な資金が必要です。そのため、近年は博物館ファンドレイジングへの関心が高まっています。ただし、博物館ファ... -
博物館経営論
サイトミュージアムが文化観光拠点として成功する条件 ― 遺跡を「見る場所」から「読み解く場所」へ
はじめに:サイトミュージアムはなぜ文化観光と結びつくのか サイトミュージアムは、遺跡や史跡、歴史的な場所そのものを来訪者に開く仕組みです。一般的な博物館のように資料を展示室に集めて見せるだけでなく、来訪者が実際の場所に立ち、地形、遺構、復...
