デジタル博物館とは何か?― 定義・特徴・具体例から分かるオンライン展示の本質

目次

デジタル博物館とは何か

「デジタル博物館」という言葉は、近年の博物館をめぐる議論の中で頻繁に用いられるようになりました。所蔵品のデータベース化、オンライン展示、VRやARの導入、SNSを活用した情報発信など、博物館の活動にデジタル技術が深く関わるようになったことは確かです。しかし、その一方で、「デジタル博物館」という言葉が何を指しているのかは必ずしも明確ではありません。多くの場合、この言葉は「博物館のデジタル化」全般を指す便利な総称として使われてきました。

問題となるのは、こうした用語の使われ方が、博物館における技術導入と、博物館という制度そのものの変化とを区別しないまま議論を進めてしまう点にあります。デジタル技術を用いていても、博物館の役割や機能のあり方が従来と変わらない場合、それを「デジタル博物館」と呼ぶべきかどうかは慎重に考える必要があります。単に手段がデジタルに置き換わっただけなのか、それとも博物館の活動が成立する「場」や「構造」そのものが変化しているのかによって、意味合いは大きく異なるからです(Parry, 2013)。

本節ではまず、「デジタル博物館」という言葉がなぜ曖昧なまま使われてきたのかを整理したうえで、博物館のデジタル化と区別されるべき「デジタル博物館」の考え方を明確にします。そのための出発点として、次節では用語の混乱が生じてきた背景を確認します。

「デジタル博物館」という言葉が曖昧になっている理由

「デジタル博物館」という言葉が曖昧になっている最大の理由は、この語が技術導入一般を指す実務用語として広く使われてきたことにあります。多くの文脈では、所蔵品のデジタルアーカイブ化やオンライン展示の公開といった取り組みが、そのまま「デジタル博物館」と呼ばれてきました。その結果、概念としての定義が十分に整理されないまま、実践の多様さだけが先行してきたと言えます(Parry, 2013)。

また、研究や理論の文脈で用いられる「デジタル博物館」と、現場で使われる実務的な表現とが混同されてきたことも、曖昧さを助長してきました。現場では、予算獲得や事業説明のために、デジタル関連施策を包括的に示す言葉として「デジタル博物館」が使われることがあります。しかしその場合、博物館の展示や解釈、公共性といった核心的機能がどのように変わったのかは、必ずしも問われません。

さらに、デジタル技術が急速に進展してきたこと自体も、概念整理を難しくしてきました。新しい技術が導入されるたびに「博物館は変わった」と語られがちですが、その変化が制度的・構造的なものなのか、あるいは運用上の改善にとどまるのかは慎重に見極める必要があります。こうした状況の中で、「デジタル博物館」という言葉は、分析概念としてではなく、漠然としたスローガンとして使われてきた側面があると指摘できます(Grincheva, 2021)。

この曖昧さを解消するためには、「博物館がデジタル技術を使っていること」と、「博物館の機能がデジタル空間で成立していること」とを明確に区別する必要があります。次節では、その区別を行うための理論的な視点を整理していきます(Parry, 2013; Grincheva, 2021)。

デジタル博物館を定義する

博物館の活動がオンライン空間へと広がるなかで、「博物館は何が変わったのか」という問いが改めて問われています。ウェブサイトやSNS、オンライン展示の充実は一見すると大きな変化のように見えますが、それだけで博物館の本質が変わったとは言えません。重要なのは、博物館の活動がどこで行われているかではなく、博物館の機能がどこで成立しているかという点です。

従来、博物館は建物という物理的空間を前提に、展示を通じて知識や価値を提示し、それを公共的に正当化する制度として機能してきました。しかしデジタル環境の発展により、展示や解釈、評価といった行為が、必ずしも館内に限定されなくなっています。オンライン展示やデジタル・プラットフォーム上での実践が、来館を伴わずに完結するようになったことで、博物館の機能は空間的な拘束から部分的に解放されました。

この変化を捉えるうえで重要なのが、「オンラインに博物館がある」という表現を超えて、博物館実践そのものがデジタル空間で自律的に成立しているかどうかを問う視点です。本節ではまず、デジタル博物館を単なるオンライン版博物館として理解する立場を退け、次に、博物館の中核的機能がどのようにオンライン空間で再構成されているのかを整理します。これにより、「デジタル博物館」と呼びうる状態を、制度的・機能的な観点から定義していきます。

デジタル博物館は「オンラインにある博物館」ではない

デジタル博物館を考える際にまず確認しておきたいのは、それが単に「オンライン上に存在する博物館」を意味するわけではないという点です。ウェブ上で展示を公開している、あるいは所蔵品情報を閲覧できるというだけでは、博物館の本質的なあり方が変わったとは言えません。問題となるのは、博物館の活動がどの空間で行われているかではなく、博物館の機能がどこで成立しているかです。

デジタル博物館という概念が示すのは、展示や解釈、対話といった博物館実践が、物理的空間に依存せず、オンライン空間において自律的に成立している状態です。そこでは、デジタル空間が単なる補助的な発信手段ではなく、博物館の活動が完結する主要な場として機能します。来館を前提としなくても展示体験が成立し、解釈や評価がオンライン上で展開される場合、博物館の実践は明確に新しい段階に入ったと考えられます。

したがって、デジタル博物館とは「場所の問題」ではなく、「機能の問題」として定義されるべきものです。この点を見誤ると、博物館のデジタル化とデジタル博物館とを同一視してしまい、変化の本質を捉え損なうことになります(Grincheva, 2021)。

博物館の機能はどこで成立しているのか

博物館を制度として捉える場合、その核心にあるのは展示、解釈、そして正統化という機能です。博物館は単にモノを集めて並べる場ではなく、何を展示するかを選び、どのような意味を与えるかを解釈し、その解釈を公共的に正当なものとして提示してきました。これらの機能こそが、博物館を他の文化施設と区別する制度的特徴です。

デジタル環境のもとでは、こうした機能が必ずしも館内で完結する必要はなくなっています。オンライン展示では、展示の構成や語りがデジタル上で設計され、鑑賞者は物理的空間を介さずに意味づけに触れることができます。また、コメントや共有、批判といった反応が可視化されることで、解釈の過程そのものがオンライン空間で展開されるようになります。このとき、展示・解釈・正統化という機能は、デジタル空間において再構成されていると言えます。

重要なのは、こうした変化が単なる技術的な効率化ではなく、博物館の制度的機能の成立条件を変えている点です。展示や解釈がどこで、どのように成立しているのかを問うことで、博物館の活動が物理的空間からデジタル空間へと拡張・移行している実態が見えてきます。この視点に立つことで、デジタル博物館は単なるオンライン施策ではなく、博物館実践の再編として理解することが可能になります(Parry, 2013; Grincheva, 2021)。

デジタル博物館を成立させる3つの条件

デジタル博物館を単なる「博物館のデジタル化」と区別するためには、いくつかの明確な条件を設定する必要があります。オンライン展示やデジタル施策が存在していても、それだけでは博物館の実践が本質的に変化したとは言えません。重要なのは、博物館の中核的な機能が、どのような条件のもとでオンライン空間において成立しているかです。

本節では、デジタル博物館と呼びうる状態を見極めるために、三つの条件を提示します。これらは技術的な要件ではなく、博物館の展示・解釈・公共性がどのように成立しているかに着目した機能的条件です。以下に示す三条件が重なり合うとき、オンライン展示は単なる情報提供を超え、「博物館」としての性格を帯びることになります。

条件① オンライン展示が独立した文化経験として成立している

第一の条件は、オンライン展示が来館や実物鑑賞を前提とせず、それ自体で完結した文化経験として成立していることです。多くのオンライン展示は、物理的展示の補完や事前学習、事後参照として位置づけられてきました。しかし、そのような場合、展示の中心はあくまで館内にあり、オンラインは補助的な役割にとどまります。

デジタル博物館と呼びうる状態では、オンライン展示が主たる鑑賞の場として機能します。鑑賞者は実物を見なくても展示を経験したと感じることができ、展示の構成や語りもオンライン空間を前提に設計されています。このとき、デジタル空間は単なる発信手段ではなく、博物館実践が成立する主要な場となります。

重要なのは、展示体験の質がデジタルであること自体ではなく、その体験が独立して意味を持つかどうかです。オンライン展示がそれ単体で文化的経験として成立している場合、博物館の機能は物理的空間から切り離され、デジタル空間へと移行していると考えられます(Parry, 2013; Grincheva, 2021)。

条件② 想定される受け手が国内に限定されていない

第二の条件は、オンライン展示が特定の国や地域の来館者だけを想定していないことです。物理的博物館は、その立地や制度上の性格から、主として国内の来館者を前提に活動してきました。一方、オンライン空間では、展示は原理的に国境を越えてアクセス可能となります。

デジタル博物館では、この特性が単なる結果ではなく、設計の前提として組み込まれています。展示の言語選択、表現の仕方、扱われるテーマは、最初から多様な文化背景をもつ受け手を想定して構成されます。その結果、博物館の語りは国内公共圏に閉じたものではなく、国際的な公共空間に置かれることになります。

このとき、博物館は意図せずとも、自らの歴史観や価値観を国際的に提示する存在となります。想定される受け手が国内に限定されていないという点は、デジタル博物館がもつ重要な特徴であり、その公共性の射程が大きく拡張していることを示しています(Grincheva, 2021)。

条件③ 意味生成や解釈がオンライン空間で展開している

第三の条件は、展示の意味生成や解釈の過程がオンライン空間で展開していることです。従来の博物館では、展示解説や学芸員の語りによって意味が比較的固定され、鑑賞者の反応は可視化されにくいものでした。

オンライン展示では、コメント、共有、批判、再解釈といった反応が可視化され、展示の意味は一方向的に与えられるものではなくなります。鑑賞者の解釈が公開され、それが別の解釈を呼び起こすことで、意味はオンライン空間の中で生成され、循環していきます。

このような状況では、博物館は意味を一方的に与える存在ではなく、意味生成の場を設計・管理する主体として機能します。解釈が固定されず、複数の読みが併存する状態そのものが、デジタル博物館の特徴であると言えます。意味生成がオンライン空間で展開しているかどうかは、デジタル博物館を見極めるうえで不可欠な条件です(Parry, 2013; Grincheva, 2021)。

デジタル博物館を成立させる3つの条件(整理表)

条件要点(何が成立しているか)判断の目安(チェック観点)
条件① オンライン展示が独立した文化経験として成立している来館や実物鑑賞を前提とせず、オンライン展示そのものが主たる鑑賞の場になる館内展示の補助ではなく、オンラインのみで体験が完結するか 展示の構成・語りがオンライン前提で設計されているか 来館しなくても「展示を見た」と言える体験が成立するか
条件② 想定される受け手が国内に限定されていない国境や言語を越える受け手を前提に設計され、博物館の語りが国際的公共空間に置かれる多言語・多文化の受け手を前提とした表現になっているか 国内向けの前提知識に依存しすぎていないか 海外からのアクセス・参加を想定した導線があるか
条件③ 意味生成や解釈がオンライン空間で展開している反応や批判が可視化され、意味がオンライン空間で生成・循環し、解釈が固定されないコメント・共有・投稿など、受け手の反応が可視化される仕組みがあるか 解釈の多様性が実際に生じる設計になっているか 博物館の語りが一方向で完結しない構造になっているか

デジタル博物館の具体例

ここでは、デジタル博物館の条件を具体的に理解するために、YouTube Playを取り上げます。YouTube Playは、オンライン上の映像文化を博物館がどのように取り込み、展示として成立させたのかを示す代表例です。オンライン展示が「補助」ではなく「主舞台」として設計され、国境を越える受け手の反応が可視化されることで、博物館の語りや解釈が一方向では成立しにくくなる状況が生まれました。本節では、まずプロジェクトの概要を押さえ、次に三条件との対応を確認し、最後にこの事例が示した可能性を整理します(Grincheva, 2021)。

YouTube Playとは何か:プロジェクトの概要

YouTube Playは、2010年にグッゲンハイム美術館とYouTubeが協働して実施した、オンライン完結型の映像展示プロジェクトです。公募、選考、公開、視聴、コメントといった主要なプロセスがデジタル空間で展開され、展示の中心はYouTube上に置かれました。美術館は、オンライン映像を「展示可能な文化表現」として位置づけ、選考を通じてキュレーションを行い、デジタル・プラットフォーム側は投稿と流通の基盤を提供します。公式情報はグッゲンハイムの特設ページとYouTube Playのページで確認できます(Grincheva, 2021)。

Guggenheim公式:YouTube Play
YouTube:YouTube Play

YouTube Playに見るオンライン展示の成立条件

YouTube Playは、デジタル博物館を成立させる三条件との対応が明確です。第一に、オンライン展示が独立した文化経験として成立しています。鑑賞者は来館や実物鑑賞を前提とせず、YouTube上で作品を視聴し、展示を経験したと言える構造がつくられました。第二に、想定される受け手が国内に限定されていません。投稿と視聴は国境を越えて行われ、多言語の環境で受け取られることが初めから織り込まれています。第三に、意味生成や解釈がオンライン空間で展開します。作品への評価や批判、再解釈がコメントや共有として可視化され、展示の意味は一方向に固定されにくくなります。こうした条件の重なりによって、YouTube Playはデジタル博物館の理想型に近い構造を示したと整理できます(Grincheva, 2021)。

YouTube Playが示したデジタル博物館の可能性

YouTube Playが示した可能性は、規模と反応の質にあります。オンライン公募によって多様な制作主体が参加し、鑑賞者の反応も多言語的に可視化されるため、展示は単に提示されるだけでは終わりません。作品の評価や位置づけをめぐって賛否が生まれ、博物館の語りは受け手の解釈によって揺さぶられます。ここでは、展示の意味が館内で完結するのではなく、オンライン上で複数の読みが生成され、循環し続ける状況が前面化します。その結果、博物館は一方的に意味を与える主体としてよりも、意味生成の場を設計し、そこで起こる反応を受け止める主体として捉え直されます。YouTube Playは、オンライン展示が博物館になる瞬間を具体的に示した事例だと位置づけられます(Grincheva, 2021)。

デジタル博物館は万能ではない

デジタル博物館は、博物館の活動範囲や公共性を大きく拡張する可能性を持っていますが、それ自体が万能な解決策であるわけではありません。オンライン展示や参加型の仕組みが整備されることで、従来の博物館では見えにくかった声や解釈が可視化される一方、新たな課題や限界も同時に生み出されています。とりわけ注意すべきなのは、「デジタル化=民主化」という単純な理解に回収してしまうことです。

デジタル技術は参加の敷居を下げ、アクセス可能性を高めますが、それだけで権力関係や統治の構造が消えるわけではありません。むしろ、オンライン空間においても、誰が発言でき、どの声が残り、どの解釈が正統なものとして扱われるのかといった問題は形を変えて存在し続けます。本節では、デジタル博物館が抱える代表的な限界として、「民主性」をめぐる誤解と、「参加」と「キュレーション」のあいだに生じる緊張関係を整理します。

デジタル博物館は本当に民主的なのか

デジタル博物館について語られる際、しばしば前提とされるのが、オンライン化によって博物館はより民主的になるという見方です。確かに、オンライン展示やコメント機能、共有の仕組みは、来館が難しかった人々にもアクセスの機会を提供し、多様な反応を可視化します。しかし、こうした変化をそのまま民主化と捉えることには慎重である必要があります。

デジタル空間においても、展示の設計や参加のルール、発言の可否は博物館側によって定められています。どのような内容が掲載され、どの投稿が削除され、どの反応が強調されるのかといった判断には、明確な統治の構造が存在します。表面的には開かれているように見えても、その内側では選別や管理が行われており、すべての声が等しく扱われるわけではありません。

この点から見ると、デジタル博物館は自動的に民主的になる存在ではなく、むしろ新しい形で統治や権力が作動する場であると言えます。デジタル化によって可視化されたのは、民主性そのものではなく、博物館がどのように参加を設計し、管理しているのかという構造でした(Grincheva, 2021)。

参加とキュレーションのあいだに生じる緊張関係

デジタル博物館に固有の課題として、参加の拡大とキュレーションの集中とのあいだに生じる緊張関係が挙げられます。オンライン空間では、多くの人が容易に参加できる一方で、最終的に何を「展示」として認めるか、どの解釈を前面に出すかという正統化の権限は、依然として博物館側に集中しています。

この構造は、参加が広がれば広がるほど、キュレーションの役割が強調されるという逆説を生み出します。無数の投稿や反応が存在するからこそ、それらを整理し、選び、位置づける主体が必要になるためです。その結果、参加は開かれていても、意味づけの最終判断は博物館が担い続けることになります。

この緊張関係は、デジタル博物館が未完成であることを示す欠陥ではなく、その構造的特徴として理解する必要があります。参加とキュレーションは対立する概念ではなく、常に相互に依存しながら博物館実践を形づくってきました。デジタル博物館においても、その関係は形を変えながら存続しており、ここにこそデジタル博物館を批判的に捉えるための重要な視点があります(Parry, 2013; Grincheva, 2021)。

まとめ

本記事では、「デジタル博物館とは何か」という問いを、技術の新旧や導入の有無ではなく、博物館という制度のあり方から整理してきました。オンライン展示やデジタル施策が増えていること自体が、ただちにデジタル博物館を意味するわけではありません。重要なのは、展示・解釈・意味生成といった博物館の中核的機能が、どこで、どのように成立しているのかという点です。

デジタル博物館とは、博物館がデジタル技術を使っている状態ではなく、博物館実践そのものがオンライン空間において自律的に成立している状態を指します。そこでは、オンライン展示が独立した文化経験として成立し、国境を越える受け手を前提に設計され、意味生成や解釈がデジタル空間で展開します。このように捉えることで、デジタル博物館は技術論ではなく、博物館制度の変容として理解することが可能になります。

最終的に、デジタル博物館とは「博物館の機能がどこで成立しているのか」という問いに対する一つの答えです。物理的空間に限定されてきた博物館の実践が、オンライン空間へと拡張・再編される中で、博物館は新たな公共性と同時に新たな緊張関係を引き受けています。この視点を持つことで、デジタル博物館を過度に理想化することなく、その可能性と限界の両方を捉えることができるようになります(Parry, 2013; Grincheva, 2021)。

参考文献

  • Parry, R. (2013). Museums in a digital age. Routledge.
  • Grincheva, N. (2021). Museum diplomacy in the digital age. Routledge.
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この記事を書いた人

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日々の業務経験をもとに、ミュージアムの楽しさや魅力を発信しています。このサイトは、博物館関係者や研究者だけでなく、ミュージアムに興味を持つ一般の方々にも有益な情報源となることを目指しています。

私は、博物館・美術館の魅力をより多くの人に伝えるために「Museum Studies JAPAN」を立ち上げました。博物館は単なる展示施設ではなく、文化や歴史を未来へつなぐ重要な役割を担っています。運営者として、ミュージアムがどのように進化し、より多くの人々に価値を提供できるのかを追求し続けています。

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